今までの反省を踏まえてまとめ
娘の自己主張が強くなり、すんなりことが運びません。
頭を整理して どう改善していくか考えていきます。
①イヤイヤ期 真っ只中
娘の意志を無視してしまうことが増えてきました。
「自分でしたい気持ちが強い気質」
大人のすることをなんでもしたがるお年頃
私は「いつもなんて付き合ってられないよね」仕方ないや放っておこう、
無理やりしてしまおうと思い始めていたこと・・反省です。
↓ ↓実際に解決した例↓ ↓
①着替えない時OR オムツを脱がない
→お風呂に誘う!
(すんなりぬぐ、ただお洋服を着る時は時間をたっぷり使っている状況
はくまで誘い続ける。ここはどうにかしたい。
②外出をしようとしない
→好奇心を刺激して連れ出す
(nhk for shcool を見せて
見たものを外に探しに行こう と誘ったら
あの子が うきうき して ベビーカーに 乗ります。
衝撃でした。
改善 したいこと
①食事
食べているもので遊んでしまう
→現状 しかる & 後片付けを任せる・・
(食べ物をこぼして自分で拭くというのがセットの遊びになってしまっているような期・・・)
②いつもダッシュする 、注意の回数が増える、これでいいのだろうか
→気質だから、なぁと思いつつも、注意する所は優しくハッキリ短く
伝えています。ただこれを何十回とやらないといけないのが辛い
モンテの先生には、一度おもいっきり叱れば、親も子もいい関係が築けます
と教えてくださって、実際に叱るところもこの目で見ました。
ものすごい声量と娘の手を握って、見えないところで叱ります。
早い方がいいとおっしゃっていましたが。
三つ子の魂百までだから
しかるのか、暖かく見守るのか
どちらがいいんでしょうか
ビッテ教育では モンテ同じような叱り方でした
ひろつるまりさんは 3歳までは優しくしかる でしたよね?
フィンランド式も 子供に聞く耳をもってもらい優しくしかる(叱らない子育て)と書いてありました。
どのところも、気質で叱り方をわけましょう とは書いてないんですよね。叱り方(教育)によってこどもは性格が変わります
だからこそ 慎重になってしまうけど、、
社会に出たら 叱られて育つ というものですから
ギャップをなくすためには やはり キッパリ しかるべきなのでしょうか。