ZERO TWP THREE と 知力も伸びる英語脳の育て方と幼稚園では遅すぎる
どうすればいいか、書いてあります。
幼児は漢字学習、そして分数が理解しやすい、質問攻めが良い、一生分のボキャブラリーが3歳までに決まるなどなど
現在、漢字は石井式を実践中、分数はモンテッソーリの教具で3公式キューブや分数パズルなどがあります。基本的にはお金をかけないようにしていますから、買わずに、分数ならモンテッソーリでなくても、マグネットの分数シートを買って使います。
もし興味を持つ様子がないようなら、ピザか、ケーキのおもちゃでもいいかもしれませんね。
この三冊のうち一冊の
知力も伸びる英語脳の育て方の著者が幼児教室を開校しています。
学習の時間割が参考になりました。
2歳は平日、1時間ほどの勉強しているらしい。
※私の臆測になりますが、幼児は1時間座っているのが限界と考えました。
この教室は、椅子に座り授業を受けています。
※帰ったら必ず復習をしていること
家庭学習の基礎を考えるいい材料になりました。
ただ、何を 教えるか、 ここはサイエンスが中心で
英語で身体の部分を言えるようにしているようです。
インプットだけでなく必ずこどもに質問していました。
将来は科学者かお医者様にしたいのかな?
私は 何を 知識 として 教えてあげられるのかな。
びって教育法の
その方法は、食卓上の物や、室内の物や、庭園の花や虫等を捕えて、それに関してヴィッテといろいろな話をする
ここを強化したほうがいいんじゃないだろうか。
興味を持ったときにお話して
それでもって、必ず「知ると楽しいね、嬉しいね、もっと知りたいね」
言うようにしたらどうか。