早期教育の天才 で 紹介 されていた 三石由起子式 漢字 平仮名 カタカナ 教え方

こちらから抜粋     憶測かもしれないけど、ひろつるまりさんも読んでいそう

繋がってる気がした。

ameblo.jp

 

一部抜粋 3歳でもスラスラ書ける

・絵本は、読みやすいよう漢字にして大きな文字で書きなおす。
・歌も歌詞カードにして、漢字と大きな文字で書き直す。
・反対ことばは、英単語カードの要領で、表に「大きい」裏に「小さい」と書いたカードをつくる。
・助詞を教えるために、名詞カードと助詞カードを作って、遊びの要領で教える。
・動詞を覚えるために、絵本に出てきた動詞を抜き出してカードを作る
・「手をこまねく」のような決まり文句は「手を」「こまねく」という形にわけてカードにして、かるたにする
・上下左右を教えるのに、窓に動物を書き込んだアパートの絵を使う。
・文字でジグソーパズルを作る
・乱文字パズルをつくる(れいぞうこを「れうぞこい」と順番をバラバラにしたパズル)
・連想ゲームカードを作る(魚・わさび・醤油から、刺身を連想させる)
・そして、三石メソッドの中核である「POI」カードです。POIとは、一つの単語を4つの文で説明したカードのことです。ある親御さんはPOIを8400枚もつくったそうです。
ほかに、日記を書かせたり、地図を書かせたり、手先を鍛える遊びや、いろいろなことをやらせています。