娘の好きな絵本 1歳7ヶ月 ペネロペ かがくいひろしシリーズ のんたんおやすみなさい

 

 

モンテッソーリの影響から、素晴らしいものを見せてあげることを学び

イラストが綺麗な絵本を探すようになりました。

 

たまたま実家に帰ったときに、NHK教育テレビをつけていたら

ペネロペと出会い、絵本「ペネロペといつもいっしょ」を購入

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%9A%E3%83%8D%E3%83%AD%E3%83%9A%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%A4%E3%82%82%E3%81%84%E3%81%A3%E3%81%97%E3%82%87-%E3%82%A2%E3%83%B3-%E3%82%B0%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%B3/dp/4265071503/ref=sr_1_13?s=books&ie=UTF8&qid=1469663029&sr=1-13

 

 

購入して2日目ですが、

娘を絵本をぱらぱらみて

「ぺぺ」(ペネロペ)と話してくれます。

 

かがくいひろしシリーズは、娘が真似しやすい音が多くて

日常生活でも会話に取り入れています。

 

のんたんおやすみなさい、は「あんみつぱん」というフレーズが

可笑しいようで、いつも声を上げてゲラゲラ笑ってくれます。

 

寝る前の絵本の時間

ほとんどジッとしておられず、おっぱいあげながら

読んだりするようになってきました。

いいのかわるいのやら。

 

観察を続けます。