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読書メモ EQ教育


子供が上手く行かないことがあって泣き叫んでいるとき、あなたはどうしますか? 
「まったく、たいした事じゃないのに大騒ぎして。何か楽しいことで気分転換させなきゃ」と思いますか。それとも「あぁ、親の出番ね。嫌な気持ちをどうしたらいいのか、教えてあげよう」と思うでしょうか。

ぐさっときた!!
このコーチング精神を大切にしよう!

p114
1.子供の心に気づく
2.感情の揺れるときを、子供に近づき教育するチャンスだと捉える
3ともに響く(共感)をもって子供の話を聞き、子供の抱いている感情を妥当だと認める
4子供が味わっている感情の特徴をとらえ、それを言葉に置き換えてあげる
5直面している問題の解決策を共に考えながら、限界を設定し、節度を守らせる。



p139 一部抜粋
2 マイナスの経験だったのしても、子供に共感してこころを通わせる機会としたり、その感情処理を教える素晴らしい機会とすることができる。
子供が否定的な感情を抱いているときに、もっと絆を深めたり、人生について教えたりするチャンスだと見ること自体、ホッとした気持ちで、「そうなんだ!」と思える人もいるかもしれない。

p150 一部抜粋
たくさんの名前をつけて問題をはっきりさせる手伝いをした。「緊張」「心配」「傷ついている」「怒り」「悲しみ」「恐怖」などがそうだ。
p151
矛盾するような二つの感情を併せ持つこともあるのだと、安心させてあげることができる。

5.
子供の話に耳を傾け、その感情に名前をつけて理解させるようにしたら、自然の成り行きとして次は問題解決の道に進むのがふつうだ。この過程だけを見ても、五つぐらいの段階にまでわけることができる。I限界の設定II目標の確認III現実可能な問題の解決策を考えるIV家族の価値観に従って、提案された解決策を評価するΦ子供が解決策を選ぶ手伝いをする

p152 限界を設定し、節度を守らせる

グリーンイエローレッドの三色ゾーン

p162 
以下の質問をしてみよう
「解決策は公平か?」
「この解決策はうまくいくか?」
「安全か?」
「私はどう感じるだろうか?ほかの人はどう感じるだろうか?」
この質問を通して、節度を守ることについて、子供と考え直すいい機会とすることができると思う。